(2020年2月25日更新)
こんにちは。ノッピ(夫記事)です。
小さい子どもがいると、ディズニーパークでは結構大変だったということもあるかと思います。
ホテルに宿泊するとどうなのか。
多少のお金がかかってもホテルに宿泊を選択していますが、私がよかったと思うことを記載いたします。
↓小さい子供を連れてのディズニーパーク。重要視したいことを父親観点で記載しています。
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一度ホテルで休み再入場が可能
大人は一旦休憩することができます。人が多いところは意外と気を使ったりしているものです。ホテルの中で一休みできます。
小さい子どもがいる場合は、タイミングが合えばホテルで寝かせることも可能です。
また、着替え、オムツ替えもしやすいです。汗かいたから着替えさせることも可能!汚れたから着替えることも可能です。
暑い日はシャワーを浴びてリフレッシュする。
体を休め、リフレッシュした後にまたパークに行けます。
遅くまでパークに滞在しやすい
出典:
https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/show/detail/913/
ディズニーのパークは、特別な日を除き閉園時間は22時です。夜のディズニーパークもなかなかいいものです。
平日18日からのアフター6チケットがあるくらいですから夜のディズニーパークの魅力があるわけです。
しかし、朝8時(9時)開園で、開園前から並んでいたとすると朝は相当早く起きる方も多いかと思います。
朝から滞在すると半日以上パークにいるかもしれません。
朝から閉園までの滞在は体力的に厳しい場合があるので、混雑するピークの時間15時にチェックインを行い数時間程度ホテルに滞在し体を休める。
体を少し休めることで、夜のパークをより楽しむことができます。
パーク駐車代を節約できる
ホテルの宿泊で駐車場込みのプランでない場合はホテル宿泊で駐車場代がかかります。
これは宿泊するホテルにより異なりますが、
ディズニーホテル:2500円
オフィシャルホテル:2500円少々~3000円
パートナーホテル :1000円少々
これにパーク駐車場代2500円(土日休日3000円)を加えると駐車場代だけで結構な料金になります。
ここで駐車場代を少しでも安くする方法として、仮チェックインというものがあります。
これはチェックイン時間よりも前の時間にチェックインするものです。
チェックインの当日の朝にホテルに直接向かい、ホテル駐車場に車を泊める。
↓
仮チェックインを行い、ホテルのパークへの無料送迎バスでパークへ向かう。
これをするとパークの駐車場代がかからずにすみます。
特にパートナーホテルの場合は、駐車場代が1000円、1000円少々のため、パーク駐車場代よりも安くなります。
しかしデメリット点としては、直接パークに向かうより朝の時間が必要というところです。
直接ホテルに向かい、ホテルからパークまでの時間を考慮しないといけません。
少しでも費用を下げたい方におすすめな方法となります。
荷物の入れ替えができる
ホテルにチェックインする際に、お土産などをホテルに置いておくとパークで行動しやすいです。
ディズニーパークのショップは夕方あたりからかなり混んできます。落ち着いてものを選びたい場合は、15時のチェックイン前に買っておくとよいです。
買ったお土産はそのままホテルへ置いておく。夜のパークでの再入場の際は荷物が少なくて済みます。
冬場などは、防寒対策で荷物がかさばります。
冷え込む夜の防寒物は、日中あまり持ち歩かないで、再入場の際に持つことで日中の荷物を減らせます。
余韻に浸れる
出典:
https://www.tokyodisneyresort.jp/hotel/dh.html
こちらは見出しの通りですが、ディズニー後疲れた中帰宅するのではなくて、ホテルで休み余韻に浸れます。
チェックアウトが12時のホテルが大半なため、我が家では、朝ゆっくりして、ディズニーパークでのハンディカムの映像を見たりしています。
まとめ
ホテルに宿泊することで、より楽しむことができるかもしれません。
子どもがいるとさまざまなな面で大変なので、宿泊することでよい思い出を残せることができたら幸いです。
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