在宅勤務での地味なメリット

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在宅勤務が主体となり、さまざまなメリット・デメリットを感じておりますが、

個人的には在宅勤務によるデメリット面も多少ありますがメリットのほうを大きく感じており、

その中の一部について記載いたします。

 

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在宅勤務により現場への出勤回数が減り、定期券を解約しました。

 

 

定期券は解約前はおおよそ月1万5千円程度の金額でした。

 

定期券を保有しているメリットは、休日等に電車で出掛ける際に交通費が多少浮くことです。

ですが、このコロナということもあり、出掛ける機会がそもそも少なくなり出かけたとしても家族で電車で出掛けるのに抵抗があるのも事実です。

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では、何がメリットかと言いますと、

それは社会保険料が安くなることです。

 

社会保険料は標準報酬月額で決定しており、この標準報酬月額に通勤交通費も含まれます。

 

標準報酬月額の一覧は以下の通りで、

報酬額にもよりますが、基本的に等級は2万円前後で等級の上がり下がりがあります。

 

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都道府県毎の保険料額表 | 健康保険ガイド | 全国健康保険協会

 

例えば月額の報酬が20万円の場合、17等級となります。

全国健康保険協会管掌健康保険料(折半):9,870円

厚生年金保険料(厚生年金基金加入員を除く):18,300円

となり28170円です。

 

これが上記の通勤交通費1万5千円を含みますと、

月額の報酬が21万5千円となり18等級となります。

全国健康保険協会管掌健康保険料(折半):10857円

厚生年金保険料(厚生年金基金加入員を除く):20130円

となり30987円です。

 

差額は2817円となります。通勤交通費はもちろん通勤交通費にあてますので、実質的に手取りが2800円程度減ります。

 

等級があがると将来受け取る年金額が変わったり、必ずしもデメリットだけではないですが、通勤交通費がなくなると手取りが増える場合があるのは事実です。

 

私自身も定期券を解約したことにより月1万5千円程度報酬が減るため、ほぼほぼ等級が下がります。

 

実質的な手取りが増えるのは私自身のメリットと感じており、在宅勤務による地味なメリットが増えました。

 

みなさまも在宅勤務で通勤交通費が下がったというかたは標準報酬月額に当てはめ、社会保険料を計算してみてもよいかもしれません。

 

 

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